噺の稽古
◇落語協会事務局◇
令和7年11月5日(水) ☁ 最高→15.9 最低→9.0℃
《旧暦9月16日》 5日&6日は協会事務局で稽古
★本日と明日は落語協会の事務局へ出かけること
になっていた。本日は稽古をつける方で、明日は
覚えた噺を聴いてチェックをすることになってい
る。聴く方は楽だが、演る方はちょっと大変だ。
★覚えたい噺は「三年目」と聞いて一瞬ドキッと
した(恥)。う~ん、女房が逝って半年をちょっと
経ったところだ。まだ、連合いの残り香が残って
いるような案配なんだよ。まだ、全然、遺品の整
理も出来ていない‥‥。
★頼まれたときに即答するのが通常なので、来月
に稽古することに決めた。「三年目」を断る理由
は無いなァ、個人的なことなので稽古することを
決意した。実施日は11月5日(水)に決定する。
★基本的に愚生が若手に噺の稽古をする場合、誰
に稽古をするか伏せている。本来であれば演題そ
のものも内緒にしている。企業秘密なのだネ。
★稽古をする前に自分の今の心境を吐露した。
若手は吃驚していた(笑)。この噺は夫婦の噺であ
り自分がこの噺を稽古した頃のころを喋った。
★小袁治が独身の時に覚えた噺で教えて頂いたの
は三遊亭好生さんだった。覚えてもしばらくは出
来なかった噺が所帯を持って子供が三人出来てか
ら高座にかけることが出来るようになったとね。
★落語は人生なのだよ。苦しかったり悔しかった
り、楽しかったり、悲しかったりでその気持ちが
肥やしになって噺の養分になるんだねぇ‥‥。
★いつもとは違う感じで噺の稽古をした。あまり
変なポイントで感情移入をすると連合いのことで
噺が真面にできなくなる気配を感じ淡々とやらせ
てもらった。
★若手は、大恐縮していた。帰り際に恐る恐る、
『お好きと伺っていたので…』と鮒佐の佃煮を手
渡してくれたヽ(*>∇<)ノヤッホーイ♪
★亡妻も大好きだったんだ(喜)。故談志家元が昔
「炊き立ての新米のご飯に氷水をかけて味噌漬け
とか佃煮で掻っ込むとバカウマなんだ」と力説し
たことがあった。亡妻は『何十年も前からやって
いるよね』と笑って言ったことを思い出した。
★談志家元、Mac爺ィ&亡妻は変な食癖があるんだ
よ(笑)。真室川のつや姫の新米がある。これを炊
いて炊き立てを氷水、鮒佐の佃煮で掻っ込むか!
また余談です
◇KFC・池之端◇
◇フライドチキン◇
★帰る途中で池之端のKFCでケンタッキーフラ
イドチキンを買った。今晩の晩酌はフライドチキ
ンでやります(笑)。ここの店はテイクアウト専門
の店で店員さんが愚生のような爺さんだとご注文
の手伝いをしてくれるのであるd(⌒ー⌒) グッ!!
<小袁治の写真です → バストショット・クリック>
<小袁治の写真 → 正座ショット・クリック>
<◆柳家小袁治の落語など/YouTube◆>
<堀切菖蒲園:牛将>
第50回梅まつり(山形県真室川町)ダイジェスト
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